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連載記事

情報技術 第12回

新しい Windows 来年発売

パソコンの基本ソフト(以下OS)であるWindows。このWindowsが来年初頭に一新されます。2001年に現行のWindows XPが発売されてから約5年、「Windows Vista(ヴィスタ、以下Vista)」と呼ばれるこの新しいOSは、家庭向けパソコンでは来年の春モデルあたりから順次発売が開始される予定です。今回はこのVistaをご紹介しましょう。

■さまざまな新機能
■新しい機能@ 劇的に変化した視覚効果
Vistaの一番大きな特徴は視覚効果の変化です。「Aero(エアロ)」と名づけられた画面は、ウインドウが半透明の状態から浮き上がったり、重なったウインドウが3Dで表示されるなど、凝った作りになっています

■新しい機能A Internet Explorer 7の搭載
インターネットの画面を見るためのInternet Explorerも進化します。最新のニュースを簡単にチェックする機能や、面倒な複数の画面の切り替えがタブにより簡素化されるなどの機能が追加されています。

■新しい機能B ファイルの検索や表示の高機能化
キーワードを入力するだけで、簡単に目当てのファイルを検索できます。また、フォルダにどのようなファイルが入っているかを視覚的に判別でき、これによりファイルの散逸も減ることでしょう。

■新しい機能C セキュリティやトラブル対応の強化
故障を事前に検知して警告する機能や、不正なプログラムから守ってくれる機能、自動回復機能など、初心者でも安心快適にパソコンを使用することができるように、さまざまな機能が追加されています。

■新機能満載の代わりに・・・・・・
これまで紹介したVistaの機能(特に3Dの画面)をフルに楽しもうと思った場合、パソコンの性能が高くないと対応できません。昨年買ったパソコンが、そのままではVistaに対応できないケースも報告されています。もし今すぐにパソコンを購入する必要がある場合は、「Windows Vista Capable」と表示してあるものを選択するとよいでしょう。これは、後々Vistaへバージョンアップしても、動作に必要な性能を満たしたパソコンであることを意味します。
(下のCGは、 Vista のイメージです )


デジカメの写真も簡単に整理


3Dによりウインドウの確認が可能


美しいデスクトップ画面

●参考資料 Microsoft
htpp://www.microsft.com/japan/

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