アトムグループ医療・福祉・教育で少子高齢化社会をサポート*
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ニュースリリース  2005/12/20

ますます盛り上がる康復センター祭り
ニイハオ中国 華やかに開催

 在宅介護複合施設 康復センター星岡(松山市星岡町=薦田勝彦施設長)の利用者をはじめ、アトムグループ内の他施設の利用者や、地域の世話役の方々などを対象に、昨年八月より毎月さまざまな催しが開催されている『康復センター祭り』。昨年十一月は、『ニイハオ中国』をテーマに、ニ部構成で開催された。

 十一月十日に開催された第一部のサブタイトルは『鶯歌燕舞』(ウグイスが歌い、ツバメが舞う)。今から約千三百年前の唐の都・長安(現在の西安)を舞台に、夷狄征伐から凱旋した楊将軍を中心とする兵士軍団に対し、玄宗皇帝と楊貴妃が祝宴を行い、客席も一体となって宴席を楽しもうというもの。アトムグループの職員有志をはじめ、中国からの留学生も十三名出演し、豪華絢爛な入場式をはじめ、華やかな歌や踊りで構成された。

 第一部の続編として行われた第ニ部(十一月二十四日開催)のサブタイトルは『栄枯盛衰・楊貴妃とフジヤマ芸者』。第一部の栄華を誇った時代の後、国を追われた玄宗皇帝と楊貴妃の成れの果ての物語を、今度は日本を舞台に繰り広げた。楊貴妃を中心とした艶やかな芸者五人衆まで登場し、会場全体に花を添えた。

 両日とも『昼の部』『夜の部』のニ回公演で、第一部は昼夜合計二八五名、第ニ部は合計二八六名もの観客のほか、アトムグループの職員も多数参加して会場全体の雰囲気を盛り上げ、大盛況のうちに幕を閉じた。

 この『康復センター祭り』では、見て楽しむだけでなく、実際に施設の利用者にも出演していただき、利用者にとって施設及び職員がより身近に感じられるような試みを実施している。また、テーマに関わらず毎回同じ役回りを演じるレギュラー出演者を用意し、「定番」として利用者に毎月継続して見る楽しさも提供している。薦田施設長は、「このイベントは、沢山の方に気軽に康復センター星岡まで足を運んでいただき、施設を見てもらう良い機会だと思っています。これからも、回を重ねるごとに更に演出・内容が充実するように、職員一同一生懸命取り組んでいきます。」と話す。

 今後も、昔のお正月を再現し観客全員が主人公となる『日本のお正月』(一月)、『ニイハオ中国』の第二弾(ニ月)、第三回・アトムトップテン(三月)など、さまざまな催しが目白押しである。毎回当日が待ち遠しい、『康復センター祭り』がそんな定番のイベントとして定着することを期待したい。

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