アトムグループ医療・福祉・教育で少子高齢化社会をサポート*
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特集記事  2007/12/09

永年の障害者支援で「更生援護功労賞」
もったいないことです。
私のできることしかしていません。
当たり前のことをしただけです。
でも、できることは続けたいですね。


 肢体不自由児(者)やその家族への援助や福祉行政に尽力した人に贈られる「更生援護功労賞」と、障害を乗り越え地域社会に自立更生を果たした人に贈られる「自立更生者」の表彰授与式が12月9日、県民文化会館で行われ、アトムグループの藤本弘子さん(グループホーム星岡苑長=松山市星岡)が、更生援護功労賞の栄誉を受けた。



 この更生援護功労賞は、身体に障害を持つ人たちの更生援護やその家族らの支援に対して、顕著な功績のあった人を年1回愛媛県が表彰する。県民文化会館で行われた第27回障害者福祉推進愛媛県大会(越智義則大会長)において、該当者に県知事から表彰状と記念品が贈られた。この日表彰されたのは、過去に全国肢体不自由児(者)父母の会連合会や、松山市から自立更生援助功労者として福祉の向上と団体育成に功績があった人の中から選ばれた5人。

 藤本さんの受賞は、松山市肢体不自由児(者)父母の会に昭和36年に入会以来、会員の心身の援助や更生相談のほか、他市との交流やふれあいスポーツ大会、県や市が主催する障害児(者)福祉推進大会などを通してボランティア活動を積極的に続けてきたことや、松山市の身体障害者6団体の役員として現在も活躍を続けていることなどが大きく評価された。

 受賞後の藤本さんは「軽度障害の子をもつ親が、重度障害の子を持つ親にかわって何かをするという、ごくあたりまえのお世話をしただけ」としながらも「身に余る光栄。励みになる」と素直に受賞を喜んでいた。

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