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特集記事  2004/03/01

アトムGPSサービス

20040301

GPSという言葉も最近では耳新しいものではなくなった。私達の生活の中でポピュラーな活用手段として車のカーナビがある。ここでもう一度GPSをおさらいしておこう。

GPSとはGlobal Positioning System=全地球測位システムのことで、人工衛星を利用して自分が地球上のどこにいるのかを割り出すシステムだ。高度約2万kmにある米国防総省が管理するGPS衛生からの電波を利用。緯度、経度、高度などを数10mの精度で割り出すという優れものだ。

既に多くのタクシー会社などの運行管理はこのシステムを導入しているが、アトムグループでもタクシーだけでなく民間救急の配車などに応用。利用者へのサービス向上に役立てている。また、近い将来には、アトムグループのデイケアやデイサービス利用者の送迎を一括管理するなど、GPS活用の幅を広げたいという。もしこれが実現すれば、待ち時間、移動時間が大幅に短縮するなど、利用者側にとっても大きなメリットが生まれることになる。まだこのシステム活用は全国でも少ない。

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アトムGPSサービスの宇都宮庄司常務は「GPSはあくまでシステム。利用者の『足』になるためには、まず温もりのあるドライバー育成が大事。まず全員にヘルパー資格を義務付けている」と話す。確かに気配りや温もりのない合理化は何にもならないのである。

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アトムGPSサービス
宇都宮庄司 常務

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